商品の詳細情報
高音質、使い易い操作性、高い信頼性、幅広い用途に対応するラックマウント対応モデル
■FULL-TENおすすめポイント ・高音質、使い易い操作性、高い信頼性を誇るプロユース・デジタルミキサー ・瞬時に情報を表示・操作できる12.1インチと7インチのマルチタッチスクリーン搭載 ・多彩な音作りを可能にする豊富なプラグインと進化した新エフェクト搭載 ・作業効率を高める各種機能をコンパクトなラックマウント対応筐体に凝縮 ・システムに合わせた拡張が可能なPYカード専用拡張スロット搭載 ・オペレーションをサポートする提案型Assist機能搭載 ■優れた信頼性と拡張性を兼ね備えた、プロフェッショナルPAオペレーターのニーズに応えるデジタルミキシングコンソールです。多彩な入出力端子を装備し、様々な機器やシーンに柔軟対応。タッチパネルによる直感的な操作性と、シーンメモリー機能を活かしたスピーディーなオペレートを実現します。ラックエフェクトや高性能プロセッシングにより自在なサウンドメイクが可能。堅牢性と可搬性を両立した筐体設計により、ツアーなど様々な現場でも活躍します。 オプションのラックマウントキット「RK1」によりラックマウントも可能。 強力なインプットセクション ヤマハは音質について独自の厳格な基準を設け、コンソールやI/Oラックのインプットは電源/アース、回路構成、機械構造など、入力段で考えられる全ての要素に細心の注意を払った設計がされています。 サンプリングレート96kHzに対応しており、コンソールのインプットだけでなくI/OラックRシリーズを用いた場合でも高分解能な音質を実現します。 充実したチャンネルストリップ 直感的な音作りを可能にする数々の先進的な機能を搭載。フラッグシップRIVAGE PMシリーズから継承したチャンネルEQに加え、新たに追加した「FET Limiter」と「Diode Bridge Compressor」はダイナミクスコントロールの可能性を広げます。さらに、ダイナミクスの変化を時間軸上で視覚的に確認可能な新機能“History”を使えば、これまで以上に正確にダイナミクス調整でき、さらに新機能の"Mix Balance"パラメーターは、原音とコンプレッションされた音のバランスを調整でき、パラレルコンプレッションも可能。また、必要に応じてEQとDynamics2の順番を変更でき、音作りの幅がさらに広がりました。 最大64チャンネルの「Dan Duganオートマチックミキサー」を標準でマウントされ、EQ RACKのリソースを消費することなく、即座にインサートして使用可能。入力メーターにはHAレベル調整をサポートするヒストグラム表示を追加。 豊富なプラグインと新エフェクト 「Rupert Neve Designs社」との共同開発によるイコライザー「Neve Portico 5033」やコンプレッサー/リミッター「Portico 5043」など、幅広い用途に対応する豊富なプラグインを搭載。他にもオーディオエンジニアに定評のあるダイナミックノイズサプレッサー「DaNSe」や「DynamicEQ」といったヤマハのオリジナルプラグインも搭載。 FX RACKには、新搭載のリバーブ「REV HD」「REV R3」をはじめ、43種類の高品位なマルチエフェクトプロセッサーを搭載し、より深みのあるクリエイティブな音作りを可能にします。 ユーティリティ画面による効率的な操作性 DM7シリーズは、12.1インチと7インチのマルチタッチスクリーンを搭載しており、直感的で快適なミキシングが可能です。12.1インチの大画面は、音作りに集中できる利便性の高い操作性を実現し、Selected Channel Viewなどのミキシングに必要な情報を瞬時に確認できます。新たに採用した7インチディスプレイのユーティリティ画面ではシーンリスト、User Defined Keys、レベルメーターなどの大切な情報を表示して即座にアクセスでき、迅速かつ効率的な操作に役立てることができます。 先進のSelected Channel Viewと視認性に優れたOverview DM7シリーズは、優れた操作性能を有するRIVAGE PMシリーズのSelected Channel ViewとOverviewの操作体系を継承しつつ、より直感的なインターフェースに刷新し、最新のニーズに対応する機能を搭載しています。Selected Channel Viewでは、個々のチャンネルの重要な情報を一括で表示し、タッチパネル操作により僅かな作業時間で調整したいパラメーターに素早くアクセスできます。 Overviewは、12ch単位で複数のチャンネルの情報を一括で表示することで、アナログコンソールを操作するような感覚でチャンネルのパラメーターにアクセスできます。 機能的で魅力的なレイアウト ストリップライトは、フェーダー面を照らすことで暗いライブ会場でもエンジニアが操作し易くなるように設計。DM7シリーズでは、ストリップライトとフェーダー面をつなぐサイドパッドを滑らかな曲線でデザインすることで一体感を持たせており、さらにその形状は、ストリップライトからの光漏れを防ぐとともに、USBメモリーやノブなどとの誤接触防止のガードも担っています。 1台のミキサーで2台使用のように活用できるSplit Mode Split Modeでは、シーンメモリーを含むミキシング機能を2分割することで、2台のミキサーが必要な場面でも、1台のミキサーでそれぞれのオペレーションを独立して行うことが可能です。例えば、FOHミキシングとモニターミキシング、FOHミキシングとストリーミング配信などの、2台のミキサーが必要になる場合の異なるミックスを、1台のミキサー操作でオペレーションすることが可能です。 オペレーションに集中できるAssist機能を搭載 Assist機能はHAレベル、チャンネルネームとアイコン、フェーダーバランスなど全ての音作りの中核となるパラメーターをミキサーがエンジニアに「提案」する機能。HA Assistは入力信号レベルに応じて適切なHAレベルを、Naming Assistは入力信号情報から各チャンネルのアイコン/チャンネル名を、Fader Assistは割り当てられたチャンネルのフェーダーレベルのバランスをそれぞれ提案します。 柔軟な接続に対応するDanteインターフェース オーディオネットワークDanteインターフェースを標準で搭載し、Dante経由で144ch in/outが可能です。DM7シリーズからDante対応機器とのパッチやHAリモート、デバイスコントロールも容易に行えます。 汎用性の高いUSB接続 DM7シリーズのUSB type-Cコネクターは、レコーディング、ストリーミング配信、プレイバック、会議システム等との接続に、18 in/outのオーディオインターフェースとして使用することができます。 また、MIDIコントロールやDAWリモート機能を同時に扱え、ワークフローを効率化することもできます。 効率的な音楽制作を実現するDAWリモート DAWを使った音楽制作やレコーディングにも最適なミキサーです。DAWリモート機能により、音量調整、トランスポートコントロールなどの操作を本体のフェーダーやボタン、ノブなどをフィジカルコントローラーとして活用でき、オーディオ制作やレコーディング用途でスムーズな操作環境を実現します。 電源の二重化で信頼性を確保 DM7シリーズでは、プロオーディオ機器を運用する上で大きなリスクとなる電源を二重化し、本番中の電源喪失リスクを軽減しています。万が一、一方の電源に問題が生じても、もう一方の電源が問題なければ、動作に影響することはありません。 寸法・質量 幅×高×奥行 468 × 324 × 564 mm 質量 16.5kg